J1鹿島は16日、ホームの神戸戦で、報道陣約50人を対象に、生体認証技術の導入に向けた実証実験を行った。将来的に、観客の入退場などに生体認証技術の使用を目指しており、早ければ来季にも部分的に導入するという。

報道陣は事前に顔写真を登録し、受付時に機器による顔認証を受け入場した。カメラの前に立つと、1秒ほどで認証され、スムーズに入場した。生体認証は個人情報に関わるため、すぐに全ての観客に利用してもらうのは難しく、理解を得ながら徐々に利用者を増やしていく考え。

クラブが進める「スマートスタジアム構想」の一環で、昨年までに、スタジアムWi-Fiの設置や電子チケ...    
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