J2福岡は3日、MF前寛之主将(25)の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。九州のJリーグクラブに所属する選手で感染者が出たのは初で、少なくとも8日のホーム甲府戦には出場できない見通し。他の選手やスタッフ45人もPCR検査を受けるなど対応に追われた。

 クラブによると前は自覚症状がなかったが、7月31日に受けたJリーグ公式検査で陽性の可能性が非常に高いと判定された。8月2日に開催予定だった大宮-福岡戦の遠征メンバーに入っており、試合直前に判明したため、Jリーグは濃厚接触者を特定できないとして試合中止を決めた。前は3日に神奈川県内の病院でPCR検査をし、陽性判定を受け...    
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