現在、パ・リーグ2連覇中の埼玉西武ライオンズ。これは1997、98年以来のことだ。当時、その中心にいた選手たちは、さまざまな巡り合わせを経て2軍監督、コーチ、スタッフ、職員となり、当時とは違う形で、ライオンズのために汗を流す。そんな彼らは今シーズン、あの時に達成できなかった3連覇、日本一を成し遂げるために何を思い、今の仕事に相対するのか。(埼玉西武ライオンズ広報部・田代裕大)

 90年代の黄金時代を鮮やかに彩ってきた背番号16。打者を困惑させる魔球・シンカーで9度の優勝に貢献した潮崎哲也は現在、球団本部編成グループディレクターとして3連覇を目指すチームの編成部門を担う。 <記事全文を読む>