◆オリックス3-1西武(21日、京セラドーム大阪)

 “新生オリックス”の前に、自慢の打線が2安打と沈黙。捕手からボールを受け取り、サインにうなずくと、即モーションを起こすオリックス先発山崎福のテンポの速さに加え、カーブ、チェンジアップで緩急もつけられ「きりきり舞いしたね」と辻監督。4回に飛び出した山川の16号ソロ以外の8イニングは二塁すら踏めず、得点機をつくれずに逆転負け。1分けを挟んだ連勝も5でストップして「こういうもんでしょう、負ける時は」と指揮官は、淡々と試合を振り返った。

 ただ、4試合ぶりに飛び出した4番山川の先制弾は、バック...    
<記事全文を読む>