決勝は打線好調の旭龍谷とクラークが顔を合わせる。ともに長打力を備えた中軸の出来がポイントとなりそうだ。

 旭龍谷は1回戦の帯農戦で逆転勝ちするなど勝負強さを見せてきた。4番菅は打率7割、7打点で2本塁打を記録するなど大暴れ。好機で菅に回れば得点の可能性はぐっと高まる。

 投手陣は背番号10の左腕長谷の好投が光る。ここまで全3試合で救援。落ち着いた投球で試合の流れを引き寄せてきた。

 クラークは、3番金原が準々決勝の北見緑陵戦で満塁本塁打を放つなど2本塁打7打点の鋭い打撃でチームを引っ張る。続く4番小林も打率は5割を超え、5番佐藤も6割超とバットを振れ...    
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