ボクシング東洋太平洋(OPBF)の元フライ級王者で世界ボクシング協会(WBA)フライ級暫定タイトルマッチも制した本部町出身の江藤光喜(こうき)(32)(北部農林高出)が28日で現役引退する。7月末に閉鎖となる白井・具志堅ジム所属。同ジムが27日に発表した。江藤は「いつも魂は沖縄にあった。背中を押してもらった」と地元のファンへ感謝の思いを語った。戦績は31戦24勝(19KO)5敗1分け1無効試合。

 2008年にデビュー。13年に敵地タイでのWBAフライ級暫定タイトルマッチを制した。県勢では平仲信明氏以来、21年ぶりの世界王者の快挙だったが、日本ボクシ...    
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