ホッケー日本代表チームのナショナルトレーニングセンターとして利用されている岐阜県各務原市下切町の川崎重工ホッケースタジアムに、県が新たにトレーニング棟を整備した。東京五輪に出場する選手たちの練習環境の充実を狙い、ドーピング検査室や酸素カプセルを備えたコンディショニング室などを完備した。海外代表チームの事前合宿誘致も強力に推進していく。

 建物は鉄筋造平屋の796平方メートル。工事費は約3億4千万円。館内は全面バリアフリーで、冷暖房を完備。17台のマシンを配したトレーニング室やシャワー6台を備えた屋内温・水浴場、計100人が利用できる会議室、2台の酸素カプセルやマッサージ台が...    
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