東京五輪開幕まで23日で1年。新型コロナウイルス感染の収束が見通せない中、選手は地元開催の五輪に向け準備を進める。秋田県勢で唯一出場を決めているカヌー・スラローム女子カナディアンシングルの佐藤彩乃選手(23)=秋田病理組織細胞診研究センター=が22日にオンライン取材に応じ、東京五輪への思いや練習拠点・中欧スロベニアでの近況を語った。

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 ―現在の心境は。

 「本番のスタート地点に立った時に後悔しないよう、一日一日を大切に過ごそうとだけ考えている」

 ―練習に支障は出たか。

 「川での練習は1、2週間くらいは休...    
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