東京五輪開会式の一年前となる二十三日に合わせ、金沢市は、市内で事前合宿を予定しているフランスとロシアの代表チームに、すしの食べ方や用語などを紹介する動画を配信する。五輪本番に向け、金沢を訪れる外国選手との交流を深め、地元の食文化を発信する狙いがある。
 動画は三分ほどで、千取寿し本店(同市石引)が協力した。職人が食紅などを使い、両国の国旗に使われる赤、青、白に着色したすしを、すしおけに並べ、一年を意味する「365」の数字を両国の国旗とともに表現する様子が収められている。
 動画は、市が開設している「金沢ホストタウンチャンネル」のフェイスブックページを通じて、登録した...    
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