新型コロナウイルスの影響で、2020-21シーズンの年内開催を断念したアイスホッケーアジアリーグ。HC栃木日光アイスバックスの運営会社「栃木ユナイテッド」の前会長でもある同リーグの小林澄生(こばやしすみお)チェアマン(70)が9日、下野新聞社の取材に応じ、「開幕できない可能性も想定している」とコロナ禍の現状を説明。一方で競技力強化に向け、国内チームのみの大会開催を模索していることも明らかにした。

 リーグは8日、今シーズンの年内開催の見送りを発表したばかり。年明けから短縮開催を目指しているが、日本、韓国、ロシアの3カ国のチームが加盟する特性上、渡航制限の解除や入国後の隔離期...    
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