白血病と闘う競泳女子の池江璃花子(19)=ルネサンス=が2日、東京都内で行われた練習をオンラインで公開し、報道陣の取材に答えた。まだ手探りでの前進ながら、「水泳をやっていて本当に良かった。みんなと練習できたり、楽しい思いができる」と復活への手応えを話した。
 主なやりとりは次の通り。
 ―昨年2月に白血病の診断を受けた。
 「言われたときは、どういう病気かも分からなかった。抗がん剤治療で髪の毛が抜けることにすごいショックを受けた。でも、入院した当初は、病気になって五輪に出なくてもいいと、ほっとした気持ちもあった。休んでまた頑張ろうと思って入院生活が始まった...    
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