全日本柔道連盟(全柔連)は2日、新型コロナウイルス感染症対策委員会をオンラインで開き、東京五輪代表が唯一決まっていない男子66キロ級の選考会を、12月11~13日に開催予定のグランドスラム(GS)東京とする方針を固めた。今後の常務理事会、その後の理事会での書面決議で正式に決定する。試合会場は国立代々木競技場の予定。

 

 全柔連の中里壮也専務理事は代表選考会をGS東京とした理由を「十分な準備期間を選手に与えようということ」と説明。丸山城志郎(ミキハウス)と阿部一二三(パーク24)による男子66キロ級の代表争いは本来、4月の全日本選抜体重別選手権が最終選考会に設定され...    
<記事全文を読む>