陸上競技の女子三段跳びで、年代別4クラスの世界記録を持つ松本市岡田松岡の大日向(おおひなた)暁子さん(70)が今月、日本スポーツ協会が長年スポーツを続け功績を残した高齢の競技者をたたえる「日本スポーツグランプリ」を受賞した。「ライバルは自分」と週3回は自宅近くの練習場に通い、今季から挑戦する70〜74歳クラスでの世界記録更新に向け練習に取り組んでいる。

 松商学園高校時代の1966(昭和41)年に全国高校総体の走り幅跳びを制した。大学卒業時に競技の一線から退いたが、子育てに余裕ができた39歳で現役復帰。42歳の時に三段跳びで11メートル95を記録し、40〜44歳ク...    
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