前橋市で東京五輪・パラリンピックの長期事前合宿中の南スーダン陸上選手団が18日、同市の正田醤油スタジアム群馬で開かれた群馬県陸上競技選手権大会にオープン参加で臨んだ。新型コロナウイルスの影響で記録会中止が相次ぎ、昨年11月の来日後で初めての公式大会出場。会見した選手たちは大会での手応えをつかんだ様子で、来夏に延期された五輪に向けた思いを語った。大会2日目の19日にも出場する予定。

◎延期の来夏に向け「大きい経験」
 選手団は新型コロナの影響で、出場を予定していた春以降の記録会が中止となり、練習やタイムトライアルを続けてきた。

 男子...    
<記事全文を読む>