2020年7月に予定されていた東京五輪までの2020日間、毎日誰かがフルマラソンを走り続ける挑戦「チャレンジ2020」が13日、ついにゴールを迎えた。始まったのは15年1月2日。悪天候の日も2020日間休むことなく走り続けた挑戦は、参加者全員の熱意の継続で、ついに前人未到の偉業を達成した。主催するNPO法人HERITAGE(ヘリテージ)代表の楠田昭徳さん(77)は「生涯の宝物になった」と喜びを話した。今後、世界記録にも申請する予定という。

 挑戦はさいたま市南区の別所沼公園で行われた。周回コースを毎日約46周(42・195キロメートル)し、個人でもリレー形式でも参加できる。...    
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