バスケットボールBリーグ1部(B1)のレバンガ北海道は、2020~21年シーズンでクラブ設立から10季の節目を迎える。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、20年6月期の決算は、4期ぶりに赤字に転落する見通しだ。「2期連続の赤字は避けなければ」と横田陽最高経営責任者(CEO)。コスト削減を進めながらスポンサー増を目指す、攻めの姿勢で赤字脱却を狙う。

■コロナ禍が直撃

 19~20年シーズンのBリーグは、コロナ禍の影響で3月27日で打ち切りに。レバンガはホーム9試合が中止となり、3千万円の損失を負った。売上高は19年6月期から微増の8億円にとどまる見通しだ。昨シーズ...    
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