サッカーJ1仙台を運営するベガルタ仙台(仙台市)の経営が悪化している問題を巡り、村井嘉浩知事は20日の定例記者会見で「県内の他のプロスポーツもみんな苦労している。サッカーだけが特別ということだと、県民の理解が得られない」と自助努力を求めた。
 県は同社の約15%の株式を保有する筆頭株主。同社が16日設置した「経営検討委員会」には担当課長が参加し、再建策を議論する。
 村井知事は、仙台を本拠地に活動するプロ野球やプロバスケットボール、女子プロレスを念頭に、「行政に甘えず、自分たちの力でスポンサーを募り、観客を集める努力をしている」と強調。「発足当初は後押しする必要もあ...    
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