新型コロナウイルス感染症の影響で、三月から延期されていた日本フットボールリーグ(JFL)のシーズンが開幕した。MIOびわこ滋賀は十九日、甲賀市水口町の市陸上競技場(水口スポーツの森陸上競技場)に、鈴鹿ポイントゲッターズを迎えた。大槻紘士監督が就任し新体制で臨んだ初戦は、3−3で引き分けた。
 MIOは、俊足を生かした久保吏久斗選手の活躍で、前半に1点を先制。2点リードで折り返したものの、後半序盤にミスから1点を失い、一時は鈴鹿に逆転を許した。それでもイレブンは食い下がり、ロスタイム突入間際に嘉茂良悟選手が同点シュート。引き分けの決着に持ち込んだ。
 大槻...    
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