サッカーJ2・モンテディオ山形の公式戦は11日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中断後、初めて観客を入れ、天童市のNDソフトスタジアム山形で行われた。声を出した応援の禁止など細かい制限は設けられたが、無観客の試合から雰囲気は一変。約2300人のファンは久しぶりの観戦を楽しんだ。

 会場周辺は、開場となるキックオフ2時間前には大勢のファンが駆け付け、運営会社の相田健太郎社長は「震えるほどうれしい」と感慨深げだ。

 感染対策は各所に見られ、グッズ売り場には距離を保つように足元に目印が付けられた。入場口ではフェースシールド姿の係員が非接触型体温...    
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