11日のモンテディオ山形のホーム戦を前に、クラブ運営会社の相田健太郎社長が9日、報道陣の取材に応じ、現時点の経営見通しなどを説明した。試行錯誤の取り組みが続く中、「選手を含めた会社全体で山形県のプライドを持って戦う」と決意を口にした。

 リーグ戦中断後、無観客の試合が続いた場合の収支見込みを算出。1億円程度の赤字を覚悟したが、スポンサー企業やファンの支えがあり、「これからの取り組み次第で大きな心配はない」と強調した。一方でオンラインに一本化したチケット販売の課題を挙げ、「試合会場で購入方法が分からない人のために相談窓口を設置し、講習も検討したい」と語った。

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