J1は4日に4カ月ぶりにリーグ戦を再開し、名古屋はアウェーで清水と対戦する。2選手が新型コロナウイルスに感染したことで他チームよりも準備期間が少ない中、走り勝つスタイルを90分間貫くには5人に増えた交代枠が鍵を握る。2日の練習後、オンライン取材に応じたフィッカデンティ監督は「いい状態に持っていけた手応えはある。再開初戦からいい形で入りたい」と意気込んだ。
 前線から激しくプレスをかけ、速攻でゴールを狙うなど運動量を生かしたサッカーを掲げる名古屋。全体練習再開から1週間後の6月20日に行われたJ3岐阜との練習試合では、調整の遅れが色濃く出た。流れからの得点はなく、体の切れや連係...    
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