J1清水の山室晋也社長(60)が30日、静岡新聞社のインタビューに応じ、デジタル事業やファンとのつながりの強化によってクラブ経営にとっては難局となる4日からのリーグ再開を乗り切る考えを示した。
 新型コロナウイルスの感染拡大防止対策としてJリーグは無観客試合で再開。10日からはIAIスタジアム日本平の場合、5千人を観客数の上限として試合開催を予定する。8月からは約1万人に拡大するが、平均入場者数が1万5043人だった前年からの入場料収入の落ち込みは避けられない見込みだ。
 山室社長は新たな収入源として、試合映像などを視聴したファンが寄付でクラブを支援できる「投げ銭」...    
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