◆西武-ロッテ(26日、メットライフドーム)

 西武一筋19年目の栗山巧外野手(36)がプロ野球史上45人目の通算350二塁打を達成した。

 2回1死一、三塁、ロッテ中村稔の真っ直ぐを右中間に運んだ。「あの場面はトノ(外崎)が勇気を持ってスタートを切ってくれた(直前に三盗成功)ので、僕も打席で勇気を持ち、強く振ることができました」。先制の二塁打となり、ベンチから二塁ベースへ走った熊代聖人外野手(31)から記念ボードを受け取って、スタンドにお辞儀。本拠地のファンの拍手に包まれた。

 節目の記録にも「まだまだ通過点だと思います。もっともっと二塁打を打って...    
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