プロ野球とJリーグは10日から、上限5千人の観客を入れて公式戦を開催する。県内チームのチケットの売れ行きは順調で、既に完売した試合もある。首都圏を中心に新型コロナウイルスの感染者が増加傾向にあるなか、プロスポーツ興行はグラウンドと観客席が一体となって感染予防に努める新たなフェーズに入る。

 県内では11日のJ1川崎─柏(等々力)が解禁後初の有観客試合となる。シーズンチケット保有者やファンクラブ会員を中心とした先行販売で既に5千枚が売り切れたという。ゴール裏の立ち見席も地面に席番号を貼り、指定席として対応。担当者は「(試合前の)待機列をなくすため、全席指定席扱いにし...    
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