◆西武9-5オリックス(2日、メットライフドーム)

 とびっきりの勝負強さが戻ってきた。同点の7回1死一、三塁。森がもつれる展開で決勝打を放った。左中間を破る2点二塁打。「三振はしたくなかった。前に飛ばせば何か起こると思って。自分の理想の形で打てた」と満足げに振り返った。

 待望の一発が自身を乗せていた。3回1死。左腕山崎福の直球をバックスクリーン右に運んだ。「見逃せばボールだった。当たると思ったボールは全部いこうと思っていた」。昨季のMVPが46打席目にして一時同点の1号ソロ。「まず1本目でホッとしている。これから勢いづくための大きな一本だったと思う」

...    
<記事全文を読む>