◆西武3-2オリックス(30日、メットライフドーム)

 笑顔なき開幕2連勝だった。盤石のブルペン陣に支えられてつかんだ白星。高橋光は「うれしいですが、素直に喜ぶことができません」と渋い表情を浮かべた。6回0/3を2失点。結果だけ見れば、合格だろう。ただ、大きな期待を受けて6連戦の初戦を託されながら、もうひと踏ん張りできない物足りなさは残る。

 走者を背負っても粘った。6回まで無失点でしのぎながら、3点リードの7回にロドリゲスに2ランを浴び、なお無死一塁として平井と交代。シーズン初登板、6月23日のソフトバンク戦も6回途中で降板している。「同じことの繰り返し。中継...    
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