看護師として医療の最前線に立ち、バレーボールのリベロとして活躍するVリーグ二部・ヴィアティン三重の米村尊選手(33)。新型コロナウイルスの影響でチームが活動を休止していた四月には、勤務する桑名市内の病院で感染を調べるPCR検査に携わった。チームは今月六日に練習を再開。緊迫した現場を振り返り、「どちらもプロの自覚を持ってやっていきたい」と意気込む。

 (磯部愛)
 米村さんは二年前、ヴィアティンに移籍。チームに所属しながら桑名市総合医療センターの集中治療室(ICU)などで働いている。
 四月、感染者の発生を受け、センターでドライブスルー方式のPCR検査が始まった。 <記事全文を読む>