来夏の東京パラリンピックに向け、競泳の作田祐也(22)=熊本県天草市出身=が地元熊本への“恩返し”となる大会初出場を目指している。西日本新聞社のメールによる取材に回答した。今春、熊本学園大を卒業し、あいおいニッセイ同和損保に入社。熊本支店に配属され、故郷でレベルアップを図っている。

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で3月に予定されていた代表選考会は中止。作田は練習拠点にするはずだった母校の大学を使えず、自宅での筋力トレーニングや別のプールでの練習が中心となっている。「延期の1年間をチャンスと捉えたが、大会や合宿の中止が続いている。最大限の努力をし...    
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