3月にボクシングのプロテストに合格し、7月に都内でのデビュー戦を控える駿河男児ボクシングジム(富士市)所属のフェザー級木村蓮太朗選手(23)=函南町=が、初戦の勝利のため練習に励んでいる。「目標の世界チャンピオンへの第一歩をやっと踏み出せる」と意欲を燃やす。
 木村選手は東洋大時代、国体や全日本選手権などで優勝した。デビュー戦は5月に富士市内で開かれる大会を予定していたが、新型コロナウイルスの影響で延期になっていた。ジムも4月18日から1カ月間、休止に。思うように練習ができない中で、1日に10キロ以上走るなど基礎体力維持に努めてきた。「体のなまりはあまりない。周りの期待がいい...    
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