フリースタイル・モーグル女子で昨季、国際スキー連盟(FIS)の最優秀新人賞に選ばれた東京・東久留米市出身の川村あんり(ジョックス)がオンラインによる本紙のインタビューに応じ、初参戦のワールドカップ(W杯)を総合7位で終えたシーズンを振り返った。昨年末の開幕戦で2位の衝撃デビューを飾った15歳。それでも「少し悔しい」と口にする。
 昨年12月のフィンランド・ルカ。当時中学3年の川村が立てた目標は「予選通過」だったというが、結果は2位。冬季五輪出場5回の上村愛子さんが16歳だった1996年3月にW杯デビュー戦で3位に入った成績を上回った。
 決勝に進む上位16人を決める...    
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