新型コロナウイルスの影響で活動を休止していた三重県内のアスリートたちが今月から徐々に練習を再開している。県立朝明高校(四日市市)を練習拠点に、レスリングの男子グレコローマンスタイル最重量級で国内トップクラスの実力を維持する河野隆太(32)もその1人。2021年の三重国体優勝を最大の目標に掲げ、昨年4月にはアジア選手権に初出場を果たした。

レスリングを始めたのは高校入学後、中学時代はバレーボール部所属だった。高校最後の2005年の岡山国体はベスト8だったが「優勝しなかったから続けられた」。「チャンピオンになるまでやってやる」と高校卒業後は青山学院大、大学卒業後は三重に戻って練習...    
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