アルペンスキーの国際大会で優勝した足利大付高1年の原沢虎太郎(はらさわこたろう)(15)が、日本オリンピック委員会(JOC)から「2020年度オリンピック有望選手」に認定された。スキー競技で県勢選手が選ばれたのは初めてで、全国でもスキー選手の選出は6年ぶりの快挙。原沢は「昨年1年間の努力が認められてうれしい。五輪で金メダルを獲得するという目標に向け、より一層頑張る」と誇らしげに話した。

 JOCは本年度、37競技の107人を将来のオリンピック出場を目指す有望選手に認定した。スキー競技は全日本連盟が候補5人を推薦し、その中で原沢が唯一選ばれた。原沢は11月に開催される研修会に...    
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