2022年とちぎ国体に向けて整備され、本県アスリートの聖地となる「カンセキスタジアムとちぎ」が4月末に完成した。約3年間の工期で、スタジアム本体部分の工事を率いた共同企業体(JV)の石井正樹(いしいまさき)所長(鹿島)が7日までに下野新聞社の電話取材に応じ、「施主(県)や近隣住民の多大な協力で完成できた」と感謝。大谷石などの県産材をふんだんに使い、建材も県内でほぼ調達し「オール栃木の力が結集した建物。県民に広く愛されるスタジアムになってほしい」と期待した。

 石井所長はかつてエムウエーブ(長野)や埼玉スタジアム、メットライフドーム(埼玉)などのスポーツ施設の建設にも携わった...    
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