昨年自己ベストを何度も更新し、日本選手権を制するなど飛躍の一年となった陸上女子棒高跳びの那須真由(RUN JOURNEY、兵庫県・明石商高-園田女大出)。今季は東京五輪に照準を定めていたが、目標の大会は1年延期になった。「ある意味チャンスと思って、来年に向けて練習する。試合が再開されたら、1発目から記録を出す」と意欲を燃やす。(金山成美)

 那須自身が「あっ、跳べたという感じで、追いつかないレベルで進んでいった」というほど、2019年の活躍は目覚ましかった。

 2月に4メートル10の自己ベストを出すと、4月には3週連続で更新し、4メートル25まで記録を伸ばした。...    
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