7月4日のJ1再開で全カテゴリーが再始動するJリーグで、試合中の給水方法が課題となっている。新型コロナウイルス感染リスクを抑えるためJリーグが示すガイドラインでは、選手は個々の給水ボトルを使うよう求められるが、新様式に戸惑いも浮かぶ。

 Jリーグは9月末までは暑熱対策として、気象条件に関係なく前後半に1回ずつ給水タイムを設ける。J1より1週早く再開したJ2の東京V―町田戦では前半26分と後半24分ごろ、ボールが外に出るなどした機会に主審が2分ほど時間を確保したが、難しいのはプレー中だ。

 「例えば自分の目の前でスローインになって、いつもなら横にボトルがあってすぐに飲めるが、それができない」...    
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