新型コロナウイルスの影響で所属チームや練習環境を失ったプロ志望のサッカー選手をサポートしようと、洲本市を拠点にJリーグ入りを目指す社会人チーム「FC淡路島」がユニークなプロジェクトを始めた。住まいや食事、元プロの指導など手厚いサービスを格安で提供。新型コロナの収束後、海外などに羽ばたく準備を後押しする。(山本哲志)

 FC淡路島は先月、コロナ禍で売り上げが低迷する飲食店の支援を目的に出前代行をスタートした。「他にもできることはないか」-。そう考えた同チームの選手で元ヴィッセル神戸の吉田真史(34)が、自身が代表を務めるサッカースクール「FCリアルアーネスト」(西宮市)との共...    
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