日本製鉄室蘭サッカー部は23日夜、延期となっていた社会人北海道リーグの開幕日が22日発表されたことを受け、この日から強度を高めた練習を始めた。通常のホームアンドアウェーの2回戦制から1回戦制に縮小されるため、一戦必勝で挑む。

 同社サッカーグラウンド(輪西町)での全体練習は熱を帯びた。パス回しや3対3などのミニゲーム、攻撃と守備に分かれてプレスの掛け方などを確認。ミニゲームでは「奪い切れ」「もっと寄せろ」などの指示が選手間で飛び交い、球際での激しい攻防が繰り広げられた。

 上位チームとの力は肉薄。今季からは球際の強さ、判断のスピードなど、守備...    
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