サッカーJ1仙台などを運営するベガルタ仙台(仙台市)が経営状況の悪化を踏まえ、7月に「経営検討委員会」を設置することが23日、分かった。入場料収入や広告協賛金の伸び悩みに加え、新型コロナウイルス感染症の影響で、今季の大幅赤字が想定されるため、経営改善策を協議する。

 同社によると、検討委は菊池秀逸社長と株主の県や仙台市、アイリスオーヤマ(仙台市)の関係者で構成する。7~9月ごろに5回程度の会合を開く。

 近年の財務状況や新型コロナの影響を踏まえ、4月の取締役会で設置方針を決めた。

 同社は2019年度決算で4億2800万円の赤字を計上。Jリーグ45ク...    
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