道サッカー協会は14日、本年度の新会長に札幌市出身で元投資会社相談役の吉田一彦氏(68)が就任したと発表した。任期は2年。

 吉田氏は北大体育会サッカー部でプレー。卒業後、拓銀を経て、1997年に香港で投資会社「ユニ・アジア」を創業。今年5月末まで会長兼最高経営責任者(CEO)や相談役を務めた。道協会の要職は経験していないが、経営や組織運営の手腕を評価された。

 新型コロナウイルスの影響について吉田氏は「コーチの人件費や施設の維持費など、地方が影響を受けている。人材が道内から消えないよう支援していく」と強調した。

 役員改選ではこのほか、岩教大サッカ...    
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