福井県初のJリーガーとして活躍した奥野誠一郎さん(45)=丸岡高校出身=が、福井県サッカー協会のテクニカル・ダイレクターに就任した。県内の指導者養成や、キッズからユース世代までの選手育成を担う。奥野さんは「福井のサッカーを強くする」と意欲を燃やしている。

 奥野さんは、Jリーグが誕生した1993年に丸岡高から横浜フリューゲルスに入団。98年に現在の大宮アルディージャに移籍し、2004年にはセンターバックとしてJ1昇格に貢献した。07年に引退するまでJリーグで通算290試合に出場した。引退後は大宮のジュニアユースチーム監督やトップチームコーチなどを務めた。

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