グラウンドを管理するグラウンドキーパーとして、県立敷島公園(群馬県前橋市)にある正田醤油スタジアム群馬、上毛新聞敷島球場などで整備に当たる。新型コロナウイルスの影響で施設利用は少ないが、芝の管理は通年続く。グラウンドに選手が戻るまで、最高の状態をキープしている。

 「僕らは『究極の裏方』。当たり前のように試合が終わって、僕らが目立たない方が良い」。グラウンドキーパーは広大な芝生の刈り方や発育を天候によって見極める繊細な仕事。良好な芝を維持し、監督や選手にストレスを与えないことが最大の目的だ。

 サッカーJ2のザスパクサツ群馬が本拠地とする正田...    
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