開幕3カードを6勝3敗と上々のスタートを切ったベイスターズが誇る“超重量打線”が他球団に驚異を与えている。チーム打率は12球団で断トツの3割6厘。今季から加わったタイラー・オースティン内野手(28)の存在が強力打線をさらなる高みへと押し上げる。

 右肘の張りで代打出場にとどまっていたオースティンが開幕4試合目、23日の中日戦で初めてスタメンに名を連ねると、ラミレス監督は理想の打線に自信を深めていた。

 「大きな希望が帰ってきた。これはいけるぞ」

 来日初先発で先制の適時打を含む4安打。6月の練習試...    
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