プロ野球は13日、各地で練習試合が無観客で5試合行われた。

 四回のソフトバンクの攻撃で外野のレギュラー取りを狙う2人の執念がのぞいた。長谷川勇也(酒田南高出)は1死から右翼へ快音を響かせて足を止めず、間一髪のタイミングで三塁に滑り込む。上林は一、三塁で「走者をかえす形を考えていた」と詰まりながらも右前へ運び、2打席連続の適時打。ともに練習試合で結果を残しており、開幕戦先発をはっきりと視界に捉えた。

 35歳の長谷川は自主練習期間中に、柔軟性を高める運動を多めに取り入れたことで「ランニングの方にも良い感じにつながっている」と成果を実感する。激...    
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