開幕ローテOKだ。新外国人右腕のバーヘイゲンが3回0封の好投を披露した。およそ3カ月ぶりの実戦で、最速153キロを計測し、余力を残したまま、44球で降板。「全体的に良い感覚で投げられた。やっぱり野球は楽しい。大好きな野球ができる環境にいるのは、幸せだと思う」と充実感をにじませた。

■ピンチでも冷静

 粘られ、四球や安打で走者を出しても、落ち着いていた。一回無死一、二塁、二回1死一塁の場面では、いずれも注文通りの内野ゴロ併殺に打ち取った。配球の軸になるツーシームでグイグイ押して詰まらせ「ボールを動かすことができた。本来の投球ができたかな」と好感触を得た。

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