異例のシーズン開幕へ向け、収穫の多い再出発となった。巨人は敗れたものの、先発の菅野が4回で47球を投げて2安打1失点と好投し、若手の活躍も目立った。約2カ月ぶりの対外試合にも、原監督は「非常にいいスタートを切っている」と評した。
 個人練習が中心だったこれまでの調整ぶりが試される初陣。菅野は「違和感はなかった」。一回、森との対決。この日最速151キロの内角球で昨季パ・リーグ首位打者の腰を引かせ、見逃し三振に仕留めた。「磨いた直球が収穫だった」。今季は体をスムーズに動かすため投球フォームを改良。開幕延期を受けて無駄な動作をさらに減らしたといい、「完成形」と明言するほどの仕上がり...    
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