米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平(花巻東高)は出身地の奥州市で野球を始め、世界が注目する投打の「二刀流」のメジャーリーガーに成長した。リトルリーグチームの指導者として少年時の大谷を見守った同市の浅利昭治さん(71)は、現在も年賀メールをやりとりするほど親交が深い。普段はサインの字体を崩す大谷が浅利さんには楷書で書くことからも尊敬の念がうかがえる。さまざまな伝説を残した大谷との思い出を振り返ってもらった。

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入団時はモヤシのように細かったが、グラウンドで動き回ることが楽しそうだった。急激に成長したのは小学4年の時。投手として球速は速かったが、コン...    
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