バレーボールVリーグ1部(V1)女子のヴィクトリーナ姫路を4年間率いた竹下佳江さん(42)が、2019~20年シーズンをもって監督を退任し、副社長に就任した。現役時代は日本代表セッターとして五輪3大会に出場し、12年のロンドン五輪で銅メダル獲得に貢献したレジェンド。その豊富な経験を生かし、16年の発足時から先頭に立ってチームの基盤をつくり上げた。電話取材に応じ、指導者としての日々を振り返った。(聞き手・金山成美)

 16年6月、兵庫県姫路市を本拠地とする新チームの発足が発表された。会見で竹下さんは「現役時代から厳しい状況からはい上がるというモットーがあった」と、初の監督業に...    
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