新型コロナウイルス感染拡大で夏の全国高校総合体育大会(インターハイ)が中止となった高校生に、日本のトップ選手や指導者らがオンライン授業を行う企画が26日、始まった。初回はボクシング・2012年ロンドン五輪金メダリストで、WBA世界ミドル級チャンピオンの村田諒太が講師を務め、全国の高校生にアドバイス。高志館のボクシング部員も熱心に耳を傾けた。

 全国のボクシング部員ら40人が、テレビ会議アプリ「Zoom(ズーム)」を通じて受講。高志館は宮原悠瑠主将(17)が参加し、他の部員は電子黒板で講義の様子を眺めた。

 村田は、インターハイという大きな目標を失った高校生からの...    
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