アメリカンフットボールチームとして宇都宮市内で唯一、活動を続けてきた関東学生リーグ3部の宇大アメフト部が、昨年末で廃部となっていたことが19日までに分かった。「危険タックル問題」のあおりも受けて近年は部員不足が続き、昨秋からは公式戦を棄権していた。OBなど関係者たちは「自分たちを育ててくれたチームがなくなる。本当に残念」との声が漏れた。

 同部は1974年創部。過去にはリーグ2部で強豪私立大と戦った時期もあり、名実ともに「北関東の雄」として歴史を刻んできた。宇大の合格発表では例年、合格者を胴上げで祝ってきた。

 アメフトは攻守でそれぞれ11のポジションがある。選...    
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