新型コロナウイルスの感染拡大を受け、県スポーツ協会と県教育委員会が第75回国体と第47回東北総体の県予選会の中止を決めたことが19日、関係者への取材で分かった。対象は陸上やカヌーなど38競技。代表選手の選考は各競技団体に任せられる形となるが、国体自体の開催も見通せない状況で難しい対応を迫られそうだ。

 鹿児島県を舞台にした第75回国体は9、10月にクレー射撃を除く37競技が行われる予定。同県や日本スポ協などは感染状況を踏まえ、6月中に開催の可否を判断する方針を示している。本県が主会場となる東北総体も不透明な状況だ。

 県スポ協と県教委は連名で...    
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